⽔⽊しげるヒストリー
漫画家多忙期
漫画家
多忙期
  • 昭和36年。布枝との結婚式
  • 結婚式
  • 調布での新婚生活
  • 昭和37年 布枝のおなかには長女が。月賦で買った百科事典。
  • 長女・尚子誕生
  • 尚子とお風呂に
  • 昭和41年水木プロダクション設立
  • 次女・悦子誕生
  • 近藤勇像と
  • 昼夜分からず漫画を描いていた。
  • いくつも連載を抱え机にかじりついて漫画を描き続ける日々
  • アシスタントは多いときで6~7人
  • (ゲゲゲの鬼太郎「猫仙人」より)
  • ときどきアシスタントと連れだってドライブ。左から一人目池上遼一さん、二人目つげ義春さん
  • 自宅の庭で
  • 50歳頃。調布市内の中学生に向けての講演会。
  • 自宅玄関にて家族4人
  • 日本人の心のよりどころをさがす旅、日本土俗神深訪へ
  • 「いやだにさん」
  • 26年ぶりにラバウルへ。戦時中に助けてもらった現地の友に再会。
  • 水木以外、部隊の全員が亡くなったズンゲンに当時の軍曹と共に訪れた。
  • 碑を立てて祈るとそこに1匹の蝶が飛んできて止まったという。きっと戦友の魂だ。