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【水木プロダクション近況】

水木しげる記念館 開館1周年セレモニーに出席(3月10日更新)

3月7日、水木は1年ぶりに故郷、境港を訪れた。この日は「がいな(当地の方言ですごい、大きい)」大雪。
しかしそんな天候をものともせず、水木は久しぶりの境港を楽しんだ。
去年の記念館オープニングの折りには、ゆっくり中をみられなかった水木、この日は閉館後ゆっくりと中を
見て回り、改めて喜んでいた。セレモニーでは、大きな壁画?(右下)も描くなど、とても楽しい様子だった。

  


孫にせがまれ・・・(3月5日更新)

水木の孫はもうすぐ2歳になる。片言でしゃべるようになり、「じったん、じったん」となついて、水木はとても可愛がっている。
今日は孫にせがまれて絵を描いた。「ライオン!ライオン!」と言われてライオンも描いた。
孫の前では、水木もフツーのオジイサンである。




鬼太郎茶屋で荒俣宏氏と楽しいひととき

1月下旬、水木は4月に発売されるDVD企画の撮影のため、鬼太郎茶屋で荒俣宏氏と
対談した。寒い中こたつをしつらえ、4時間半に及ぶ長時間。
見ている者は寒い中立ちっぱなしで辛いものもあったが、驚いたことに荒俣氏と水木は、
全然疲れていない!
終わった後荒俣氏は「いやー、楽しかった!4時間半?え、そんな時間経ってたの?
もっとしゃべりたいくらいだったですよ。」なんておっしゃる。水木も同様。
数日後、神保町の喫茶店で対談第2弾が行われたが、ここでも「制御不能のおしゃべり大会」
が展開されていた。
二人の気の合いようはすごい!と改めて実感した時間であった。


新好物 皿うどん

本日の水木は、スタッフが買い置きしていた冷凍「皿うどん」を本日の昼食とした。
食後「これはどこに売ってるの?」の発言にスタッフの注意が向けられた瞬間、
「1ダース」
その言葉は放たれた。それから10分後、水木プロの冷凍庫は「皿うどん」
で埋め尽くされたのであった。



もともと麺類好きで知られる水木だが、今までの「ゾロゾロー」系と併せて「ポリンポリン」系
の揚げ麺も好きだという事がこの度判明。水木の好物にまた新たな1ページが加わった。


2004年水木プロ始動

2004年の水木プロは1月5日から。年末年始は船旅でゆっくりとリラックスしてきた水木、
(メキシコ旅行は取りやめで、船旅になりました)2004年も水木らしくのんびりムードで
始まった。水木自身はのんびりでも、4月からの「OH!水木しげる展」の準備で、周囲は
なにやら騒がしい年明けである。本年もよろしくお願い申し上げます。


隠岐へ取材旅行

平成15年12月3〜5日、水木は 島根県 隠岐に取材旅行。
妖怪が今でもたくさん住んでいそうな雰囲気をとても楽しみ、また心癒されたようであった。
隠岐の人たちが歓待してくれたのも喜んでいた。(ありがとうございました)

   


泉屋のクッキー

水木は、根っからの和菓子(餅+あんこ)党だが、なぜか泉屋のクッキーだけは別らしい。
30年以上前から「日本で一番うまいクッキーだ」と絶賛。
先日、来客から泉屋のクッキーをいただいた。
早速缶を開けた水木は、中でも好物の「ラスク」に手を伸ばした。

泉屋のクッキーは、何十年も変わらない味とパッケージ。
水木も安心して食べられるらしい。

 


「珍宝柿(ちんぽうがき)?」出現!

水木の自宅にある柿の木にたくさんの実がなったので収穫したところ、中に「珍宝柿」(水木プロ命名)が!
「似とるなぁ」「おもしろいな」と水木も珍しがっている。
柿の実をとるのが面倒だったのだが、ほおって置かなくて良かった・・・。「たんころりん※」ならぬ
「ちんころりん」になるところだったと、水木プロ内でも大受け。

     

 ※ たんころりん・・・柿の実をとらずにほおっておくと、その実が
  「たんころりん」に化けるといわれる。
   ←たんころりん


トイレに張り紙

平成15年10月
水木プロのトイレに突如、張り紙出現!
「物をふやしたらイカン 水木プロ鉄則」(BY水木しげる)
水木はこの頃、増えた物で部屋が占領されるのが気になっている。
自宅にも「物を買いすぎるな」との張り紙が。
大好物の大福を食べながら「買いすぎちゃいかんのだ!」と力説。

   


千曲川ハイウェイミュージアムへ(長野県小布施市)

平成15年10月10日〜11日
水木は、水木プロスタッフ数名と共に「水木しげるの妖怪博物館」が開かれている
千曲川ハイウェイミュージアムへと赴いた。
国内の旅は久しぶりだった水木、長野県の発展ぶりに目を見張っていた。
「今は、日本のどこへ行っても東京と同じだな」と。
古き良き日本の風景、その土地らしさというのが失われていくことには、
ちょっと寂しげ。

   


久々に、筆を使っての仕事

平成15年10月1日。
水木は筆を使っての画がすばらしい。
今日は、久しぶりに筆を使っての仕事をした。
筆を自由自在に操り、どんどん画ができあがっていく様は、
見るものを魅了する。水木の画の世界に吸い込まれていくようだ。

   


新しいラジカセを購入

平成15年9月24日、水木は新しいラジカセを購入した。
水木は、数年前まではよく音楽(ビートのきいた腹に響く音が好み)
を聞いていたが、最近はさっぱり。
老化予防にもなる、と一念発起!
近所のラオックスで「漢字表記(戻る、再生など)」のわかりやすい
ラジカセを購入したのだった。
設置して初めて聴いた曲は、境港の「鬼太郎音頭」だった。

 
右下の銀色のものが、新しいラジカセだ!


水木しげるイタリア行き

平成15年8月28日〜9月5日
水木夫妻は、荒俣宏夫妻と共にイタリアにプライベート旅行。とても楽しい旅だったそうで、
水木は生き生きとした表情になり、若返った様子である。

   


「ポークショッ」の由来わかる

平成15年7月某日
水木を交えて、スタッフ一同でお茶を飲んでいた時のこと、「ポークショッ」という
水木マンガにでてくるせりふが話題になった。
あれはいったい何?と水木に問うたところ、
「あれはエゲだ」との返事。
エゲとは、水木の2つ上で、同じ小学校に通う子供だったらしい。
エゲは、時々「ポークショッ」と囁くように言う。
その意味はエゲにしか分からないが、それがおかしくて緊張した雰囲気の時も
思わずみんな笑い出してしまうのだそうだ。
思わぬところで由来がわかったのだった・・・。

※ **「ポークショッ」とは・・・・
  河童千一夜の「梅林の宴」や「花町ケンカ大将」などにでてくる言葉。
  「花町ケンカ大将」では、この言葉は「相手の戦意を喪失させるために
  使う言葉」と注釈が付いている。