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2012.02.09GeGeGe鬼太郎の妖怪楽園リポート

1月19日から、水木しげる初めての海外企画展が開かれている。
主催は台湾の大手新聞社、聯合報。文化事業を数多く手がけている。
この新聞社から「台湾の人が見たことのないものを作って欲しい」との要請を受け、
水木プロと企画会社が話し合いを重ねてこの企画展が出来上がった。
いわゆる「原画展」ではなく、日本の妖怪の世界を体感してもらう展示だ。

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オープニング当日。開場前に300人以上の行列が!そして会場は人また人!

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この企画展は写真撮影フリーなので、妖怪のジオラマだけでなく、説明パネルの前でも記念写真を撮る人たちが。
皆が無邪気に喜んでているさまは、日本で行う企画展とは全く違う様子だった。台湾の人、ノリがいい!
そんな様子を見ているうちに・・・涙が・・・。
水木の作品をこんなにも皆さんが喜んでくれている。文化の違う台湾の地で。
主催の聯合報のかたも、台湾の施工業者のかたも、本当に一生懸命、私たちが表現して欲しい水木の世界をくみとり、ここ台湾で表してくれた。
そんなみんなのがんばりがこの展覧会の成功を導いているような気がして・・・あ、また涙が・・・。

この展覧会は4月29日まで行われています。春休みの旅行はどうぞ台湾に♪

(竹切り狸)


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