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2010.12.27ゲゲゲの年(12月27日)

今年は「ゲゲゲの女房」ドラマのヒットや「ゲゲゲの~」が流行語大賞になるなど、水木しげる夫妻がたいへん注目された年だった。
妻、布枝は昨年まで普通の主婦だった。「ゲゲゲの女房」を出版したからといって取り立ててどうこう、ということもなかった。
いつも水木の一歩後ろに控えていて自分が前面に出ることなど考えたことすらなかったという。
それが一躍「時の人」となり・・・。
流行語大賞授賞式ではたいへんな緊張。そして年末最後の大仕事、紅白歌合戦の審査員という大役が控えている。
水木は「おかあちゃんは紅白の歌、全部知っとるのか?知らんで審査員なんかできるのか?」と心配顔。
布枝も一生に一度の晴れ舞台に「何を着ていくか・・・」「長丁場に耐えられるか・・・」と気もそぞろ。
まぁなんとかなるでしょう。

このところめっきり寒くなった。自宅の窓ガラスが曇っていたので、水木は指で落書き。
お祝いにいただいた胡蝶蘭に目玉おやじが乗っている♪
 
 流行語大賞の控え室にて
授賞式が終わり一息
自宅の窓
今年は皆様にたいへんお世話になり、ありがとうございました。
来年は水木夫妻にもう少しのんびり過ごしてもらいたいと思っています。
水木夫妻の自宅や自宅周辺へのファンの方の来訪は固くお断りいたします。
このところ二人は対応にかなり疲れており、これでは寿命を縮めかねないと心配しております。
二人とも高齢ですので何とぞご理解下さいませ。
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